どうなる!?水中ドローン
皆様、こんにちは!
太平自動車学校の秋田太平ドローンスクールです。
本日のテーマ「水中ドローン」になります。
実は、スクールでは今夏までには水中ドローンスクールも開校しようと現在鋭意準備中です。
この水中ドローンですが、現段階では法規制対象外なんですね~
つまり水中ならば許可なく潜っていいって事です!
※人の敷地や自治体管轄の池やお濠は許可必要です
後、盗撮行為などはやめましょう!そういう方が現れると規制法律が出来てしまいます。
水中ドローンは、マリンスポーツや船底点検などをしたい方にはうってつけですね~
そして何より意外と手ごろ。。。
Shenzhen Upin Technology Co., Ltd.
1月17日〜1月23日まで開催される「Amazon7日間のタイムセール」にて水中ドローンをお買い得価格で販売しています。
只今特価キャンペーンを開催中!
水底地形、魚層の分布を観察し、リアルタイムで水温や水深の値を測定するなど様々な機能を搭載し、より効率的に水下探査を進める釣友の最強の味方です。–水中ドローンF1
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通常価格:79,800円(税込)
タイムセール価格:67,830円(税込)
有効期限:2022/01/17 0:00 JST – 2022/01/23 23:45 JST
だそうです。
本気で購入を検討しているこの頃です!
水中ドローンは今後成長産業に位置づけされています。
2022年度では、市場規模が5800億円を見込んでいるとの事です。
ここも農業と同じく、IT漁業と呼ばれるものが台頭してきそうですね~
どの分野も悩みは一緒で、
●後継者不足
●潜水士の減
●燃料高騰によるコスト圧
水上の安全や漁業を営んできた方がいなくなると島国の日本にとっては大打撃になります。
水中ドローンの需要は秋田にはないだろうと言われる方も多いのですが、そんな事はありません!
水中ドローンを扱える事で請け負えるお仕事はいくらでもあります。
■護岸調査・湖水調査・河川調査
河川・プール・湾・ダム・貯水池などの壁面点検
■海底調査
水中パイプラインやケーブルの人工物の点検
海洋生物など生態系の調査
漁協関連調査(養殖・定置網)
■船舶調査
船体・船底・スクリューなどの検査
などなど
現在、法規制が緩い内に始めておくのがいいと思いますよ~
スクールも開校したらまたお知らせしますね!
本日はここまで
またの更新をお楽しみに~